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英語の先生(=おしゃべり友だち)に招かれて、
郊外のファームハウスへ。
玉石混淆アンティークで彩られた、
お義母さまの住む離れにて。
タイガーの頭、クマの頭、象の足……。
動物愛護の人たちには、かなり苦痛のインテリア。
ちょうど100年前に製造された銃を見せてもらう。
どっしりと、重量感。
英語の先生一家はパンジャブ出身。
他のゲストもデリー出身、共通点多く、
アルヴィンドも楽しいひとときだったよう。
わたしからは、またしても、
マンゴータルトの差し入れで。
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