シンガーの専門店。
最もシンプルで、使い勝手のよいミシンを。
「お裁縫」も好きだった中学、高校時代。
いろんなものを縫ったものだ。
以来30年近く、ミシンとは無縁の日々。
懐かしい造作。
懐かしい感触。
それにしても、インドのミシンは安い。
昔の日本の、ややこしい機能満載のミシンは、
なぜあんなに高価だったのだろう。
バブルだったのだろう。
この、クラシックな足踏みミシン。
見た目でいえば、これが一番欲しかった。
そして1万円もしない、リーズナブルさ。
しかし、使い勝手を考えて、いちおう電動を購入しました。
「布」チーム。いつでも作業可能ですよ!