« 歓び哀しみ渦巻いた | メイン | 初めて訪れた8年前から。 »
たとえ夫がインド人でも、
何年インドに暮らそうとも、
どこから見ても異邦人の我。
心落ちつく場所を一歩出れば、
土産物屋の呼び込み兄さんらに声をかけられ。
「イエス、マダ〜ム!」(誰も呼んでないわい)
「マダ〜ム! パシュミナ」(暑苦しいわい)
「マダ〜ム! カーペット」(荷物になるわい)
と、いちいち心中で悪態をつくも空し。
お願い、ひとりにして。
相変わらずの、コラバ界隈。
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