I went to Yokohama China town to meet some friends who used to live in Bangalore. They are "The New Airport" generation and two of them had left Bangalore recently.
Caution!! Shocking content! ↓ ↓ ↓
After dinner, we went to a game center and tried "PuriKura". PuriKura means Print Club. Print Club means Print booth. It is formidable Japanese technology.
You know, most Japanese long for big eyes. It is quite an obsession.
Don't say scary. I know it.
靖国神社を訪ね、一人静かに、深く、思いを巡らせて後、向かった先は横浜中華街。今回は、最近までバンガロールにいた友人ら、即ち「ベンガルル(バンガロール)新国際空港世代」との再会だ。
ローカルフード探検隊の1号隊員貴子さん&2号隊員夕子さん、そしてつい最近までバンガロールに住んでいたミューズ・クリエイションのメンバー由香さんと、午後3時に待ち合わせ。カフェでひたすらに語り合い、その後、ハズバンドらも合流しての夕食へ。
確かに、おいしいチャイニーズを食べた気がするが、しかしあまりよく覚えていないほど、にぎわった夜であった。
食事のあと、カラフルなネオンに彩られたチャイナタウンをふらふらと歩き、夕子さんの長女の杜さんの「引率」により、プリクラの撮影へ! ここでもう、最新のプリクラ初体験のおばさんたち、興奮しまくり!
目が強調されて、かわいくなるどころか恐ろしくなってしまう者もあり、それがまた面白くて、2度目にトライ。わざわざ「貸衣装」に着替えて撮影する張り切りぶり。7時間以上もぶっ通しでテンションの高い人々だ。
無駄に写真が多いが、これもまた、思い出。流れゆく歳月の渦の中で、瞬時に過去へアクセスでき、そのときのことを思い出せるのは、いいものである。と、このごろは、切にそう思う。
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実は横浜中華街には、少なからず、思い出がある。大学を卒業して上京した直後、若かりし我の「デートコース」でもあった。横浜マリンタワーの中にあった、「世界鳥類園バードピア」がお気に入りだった。屋上に、世界各国からの珍しい鳥たちが「放し飼い」されていた、まさに鳥たちの楽園だったのだ。
あのころとは、町の風情もすっかりかわり、チャイナタウンもまた、アミューズメントパークのような風情となり、懐かしさをよりも「物珍しさ」を感じた。やれやれ、ずいぶんと、歳月が流れてしまったものだ。