危険と言えば、ここ。マーケットの向かいの商店街を散策したあとに、マーケットに赴く際、大通りを横断するときだ。ここは結構に、命がけなポイント。右手を掲げ、クルマを制しつつ、微力な目力でドライヴァーに「止まれ」とばかり、睨むのがポイント。このときは、おばあちゃん二人がわたしのあとについてきていたので、責任が重かった。
前 | メイン | 次