こちらはインドならではのアイスクリーム、クルフィ。このそうめん状の麺とともに食べるのが摩訶不思議。ここのクルフィは、ちょっと甘過ぎ、粉っぽすぎて今ひとつ。でも、甘すぎて粉っぽく、化粧品的な味がするこれが、本格的な味なんだと思う。
前日、ムンバイのTaj Presidentホテルのインド料理レストランで食べた黄土色系のクルフィ(麺なし)がわたしにとっては格別だった。クルフィにも、いろいろあるのだ。
ちなみにチャートは、以前訪れたSOUTH EXTENSIONにあるこの店のも、かなりおいしかった。