しかし、駐車場からはどんどん離れて行くし、やっぱりクルマで来るべきだったか。まあ、ドライヴァーに電話をして迎えに来てもらえばいいわけだ。などと思いつつ、歩く。
歩いている途中、ラグヴァンから電話。ちょっとした確認事項があっての電話だったが、これからビリヤーニを食べに行くのだと伝えたら、ハイダラバード名物のアプリコットのスイーツを試してみるようにとのアドヴァイスを受けた。
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