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●ハイダラバードで小さな旅

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2階層のインド庶民派食堂のならいとして、1階は地元男衆の場、2階はファミリーもしくは女性もOKの場となっている。

1階の方が、より「ローカルムード」がただよっているが、なにせ女性の上に日本人と来れば、人々の視線は集中する。おとなしく、2階の窓際の席を確保して、マトンビリヤーニを注文する。一皿50ルピー。昨日のホテルのレストランの、十分の一の値段だ。

さて、おまちかねのビリヤーニ。マトンは柔らかく、風味もよく、昨日とは異なるおいしさ!

朝食をしっかり食べていたから、そんなには入らないはず、と思うのだが、なぜか不思議、ご飯がすすむ。おっといけない、デザートも食べねばならぬのだ。いい加減にしておかなければ!

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