« 朝日 | メイン | 夏の日の焦燥。 »
それが「旅人の木」という名前だというだけで、
なのだろうか。
旅人の木は、いつ見ても、
旅情をかきたてるような様子で、
ひらひらと、風に吹かれている。
愛おしく、眺めている。