« 🇮🇳🇯🇵〜インド独立の志士〜朝子さん(94歳)がご来訪。スバス・チャンドラ・ボースのお話などを伺う。 | メイン | 😻野良猫に餌をやるのは国民の義務? インド猫事情 »

2022/02/17

コメント

フィード コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。

コメントの確認

コメントのプレビュー

プレビュー中です。コメントはまだ投稿されていません。

処理中...
コメントを投稿できませんでした。エラー:
コメントを投稿しました。 さらにコメントを投稿する

入力された文字と数字は画像と一致していません。再度入力してください。

最後に、下の画像の中に見える文字と数字を入力してください。これはプログラムを使ってコメントを自動的に投稿するのを防ぐために行われています。

画像を読み取れない場合は 別の画像を表示してください。

処理中...

コメントを投稿

アカウント情報

(名前とメールアドレスは必須です。メールアドレスは公開されません。)

インターネットの深海に眠る無数の記録。1985年20歳の夏、初めて海外へ飛び立って以来、トラベル・ジャーナルを記してきた。1998年、ニューヨークで出版社を起業、2000年にホームページを開設してからは、メールマガジン、ブログ、ソーシャルメディア……と、形を変えながら発信してきた。旅、ライフを巡る過去20余年の膨大な記録。少しずつ掬い上げ、同じテーマでまとめながら、再び光を当ててみよう。(2021年6月21日夏至の夜に)
坂田マルハン美穂🌻 南インドのバンガロール在住。福岡市出身。東西南北の人。東京で旅行誌の編集者/ライターを経て1996年に渡米。NYマンハッタンで出版社を起業。ワシントンD.C.、カリフォルニア生活を経て、2005年インドに移住。日印を結ぶ仕事に携わる。ミューズ・クリエイション(NGO)主宰。著書にNY生活を描いた『街の灯』。デリー出身の夫&4猫と暮らす。