« [Egypt 17] 王家の谷にて。数千年の歳月を刻みながら、眠るツタンカーメン | メイン | [Egypt 19] ルクソール宮殿とその周辺。体力勝負にもほどがある観光。 »

2024/04/29

コメント

フィード コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。

コメントの確認

コメントのプレビュー

プレビュー中です。コメントはまだ投稿されていません。

処理中...
コメントを投稿できませんでした。エラー:
コメントを投稿しました。コメントは記事の投稿者が承認してから表示されます。 さらにコメントを投稿する

入力された文字と数字は画像と一致していません。再度入力してください。

最後に、下の画像の中に見える文字と数字を入力してください。これはプログラムを使ってコメントを自動的に投稿するのを防ぐために行われています。

画像を読み取れない場合は 別の画像を表示してください。

処理中...

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認してから表示されます。

アカウント情報

(名前とメールアドレスは必須です。メールアドレスは公開されません。)

坂田マルハン美穂🌻 南インドのバンガロール在住。福岡市出身。東西南北の人。東京で旅行誌の編集者/ライターを経て1996年に渡米。NYマンハッタンで出版社を起業。ワシントンD.C.、カリフォルニア生活を経て、2005年インドに移住。日印を結ぶ仕事に携わる。ミューズ・クリエイション(NGO)主宰。著書にNY生活を描いた『街の灯』。デリー出身の夫&4猫と暮らす。
にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ