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ふた仕事終えて夕方。 空を仰げる場所で、 ぐっと早めの夕食。 夫が不在からこその、 気ままな行動。 料理を待つ間、 29年ぶりに、じっくりと読み返すは「三四郎」。 たまらなく、インドの今も重なる。 つくづく偉大なる、漱石。
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