« インド社交界のクリスマス | メイン | 底知れぬ、絹の海ひろがる国 »
予想していた通り、 予想もしないできごとが、おこる日々は、 予想していた通り、 予想以上に濃くて濃くて、 それは「たいへん」といえば「たいへん」だけれど、 「楽しい」といえば、とても「楽しい」。
綴っておきたいことが次から次へ、 両手からざあざあとこぼれおちる砂のように、 もう、拾い上げることさえ追いつかない。
全然、追いつかない。