« インドで開く初めてのパーティー。 | メイン | バンガロア的先端ブティック探訪 »
宴の翌朝の部屋には、花が満ちあふれている。 窓辺には、木々をくぐり抜けてきた風が流れ込んでくる。
朝日が、バルコニーの、小さなわたしの庭の緑に弾いている。
一日の始まりに、飲み干す水の、その透明の味のおいしさ。 グラスに残るしずくは貴石。