(photp: 街の至る所で土木工事現場。せめてヘルメット、作業靴、手袋を!)
明朝は4時半起床、7時発の便でムンバイへ飛ぶ。だからあと数時間後、午後10時には就寝したいところだが、本日ムンバイへ日帰り出張だったアルヴィンドが最終便で帰って来る。起こさないでほしい。でもきっと、起こされるだろう。
わたしは明後日の最終便でバンガロールへ戻って来る。そしてアルヴィンドは、その翌朝の便でデリーへと飛ぶ。絶妙のタイミングで入れ違いの二人である。ま、そんなことは、どうでもいいのである。
今回の仕事、一応は視察旅行であるが、四角四面に行程が組まれているものではない。かなりフレキシブルである。楽しめそうである。またしても記事を書く仕事ではないので、公になることがないのが残念ではあるが、断片を、後日できればレポートしたいと思う。