パンデミックの影響で、不自由だった過去2年。しかし今年はもう、インド世間は従来に増して、ホリデー気分が盛り上がっている気がする。実際のところ、先ほど確認するまで、本当のディワリーの日程を把握していなかった😅 ヒンドゥー教における新年のお祝いであり、美や富、豊穣を司るラクシュミーという女神を崇める祝祭...
Read more →
🇯🇵日本から来ました! 欧州発、日本経由インド。旅するマジョリカ・タイル。 Made in Japan. From Europe, India via Japan. Traveling majolica tiles. https://museindia.typepad.jp/library/2021...
Read more →
📷Professional work プロの仕事。(日本語は下部) I wore a "Kyoto Yuzen Saree" to the Diwali party the other day. The photos taken by the photographers were sent to m...
Read more →
🇮🇳Since I moved to India in 2005, I have been "exploring the city" for many years. Today's exploration was the deepest in a long time. A place you wou...
Read more →
ほぼパンデミックが明けたここ数カ月。加速度を増すように、諸々のイヴェントが相次ぐ。インドだけでなく、日本からの仕事、ミューズ・クリエイションのCSR関係の問い合わせも少しずつ増えてきて、2年余りの停滞を取り戻すかのようだ。 関心のあるイヴェントが軒並み続くことはうれしい。招待されるのはありがたい。し...
Read more →
インド生活18周年を迎えた昨日、11月10日。わたしにとっては、サリーとファッションの一日となった。 先日、行きつけのブティックAmbaraのオーナーであるJayaから連絡があった。「A Touch of Joy」の展示会で販売するサリーを、当日、着てもらえないかということだった。サリーのよさは、広...
Read more →
お気に入りのホテル、Oberoiで優雅なランチタイムを過ごしたあとは、もう一つのお気に入りのホテルである、Taj West Endへ。これまでも幾度か紹介したサリーのブランド「Mrinalini」のオーナーである友人のYashoから、案内をもらっていたのだ。 そう。再び、同じ名前のYasho(正式に...
Read more →
モディ首相が来訪した翌日の12日に開催された開港式典に参加した。先月下旬、植樹をさせていただいた際に完成間際のターミナルを見ていたが、改めて、その麗しさに感激した夜だった。少なくともわたしが知る限りにおいて、世界で一番すてきな空港だ。10月下旬の記録に残した通り、そのコンセプトが見事に反映されていた...
Read more →
Last year, when I couldn't go out because of the lockdown, I was taking dance lessons online with Bollyque. This time, the girls stopped in Bangalore ...
Read more →
I will soon publish the videos and photos taken by the photographer. Look forward to it! 🇯🇵Bollyqueの二人に、京友禅サリーを着て踊ってもらうことにしていた。せっかくなので、カメラマンに来てもらい、写真と...
Read more →
I recently learned that a member of the Japanese community in Bangalore has been running a mischievous campaign of slander against Muse Creation and M...
Read more →
京友禅サリーの展示会のために発注していたマネキンが、数日前に届いた。(日本語は下に) The five mannequins, I had ordered for the Kyoto Yuzen Saree exhibition, arrived a few days ago. They were ...
Read more →
2日間に亘る京友禅サリー展示会。つつがなく、楽しく、無事に終えることができて本当によかった。報告書をまとめたり、今後の展開を考えたりと、諸々課題はあるけれど、とりあえずはひと段落だ。 京友禅サリーの販売価格など、具体的なことは、展示会を終えてから公開するつもりでいた。言うまでもなく、京友禅は芸術的で...
Read more →