チキンにマトン、ポークハム。
今年はターキーをやめたけど、
肉類、それなりに多し。
しっかり野菜も準備すべし。
ずらり勢ぞろいでLovely!!
お気に入りのレストラン、Ente Keralamで、友人&家族とディナー。
1月8日までのクリスマスシーズン限定ミールス。
ノンヴェジ、ヴェジ、どちらもあり。
まずは食前酒の甘い赤ワイン(ポルトガルのポート風?)とプラムケーキ。
ビーフのコロッケも出されるところが、クリスチャンの多いケララ的。
ローマン・カトリックとインドの食文化が融合したような、独特のプレゼンテーション。
食を通して、インドの歴史、広さ、深さを痛感するひととき。
非常に美味なる料理でした!
バンガロール在住の方、お試しあれ。
なるたけ野菜メインの食卓にしようと決めた。
トマトにキュウリ、発芽緑豆にパイナップルのサラダ。
ジャパニーズパンプキンとニンジンは蒸すだけ。
オーガニックな全粒小麦粉、石臼で挽いたものをチャパティにして。
あとは玉ねぎたっぷりの鶏の煮付け。
全体に多すぎたので、残りは明日のランチに。
見た目はともあれ、おいしければよし。
カリフラワーとジャガイモのポタージュ。味の決め手は、バターで炒めたたっぷり玉ねぎ。
トマトはオリーヴオイルで焼いて、軽く塩こしょう。旨味が増して美味!
茹でてアク抜きしたホウレンソウは、ベビーコーンと少量ベーコンと共に炒めて、味をしっかり。
チャパティを主食に、今夜も身体すっきり、気持ちのよい夕餉。
今年はどんな、出会いがあるだろう。
続くつながりは続く。
続かないつながりは、無理に続けようとすまい。
ひと、ひとり。
生きている分だけ、友が増えるというわけでもないと。
数の多さ、会う頻度の高さ、それは多分、さほど重要ではない。
さあ、晴れ晴れと、背筋をのばして歩こうぜ!
チャパティの、多めの生地を、軽く伸す。
夕べの残りの蒸しカボチャとニンジンを載せる。
ちょっと載せすぎ? まあいいや。
丁寧に茶巾絞りのように具を包み、
再び平たく伸ばす。
いかん! やっぱり具がはみ出した!
が気にせず焼く。こんがり焼く。
今日は油を敷かずに、軽く素焼きで。
焼きたてほかほかのそれは、素朴に「おやき」風。
「いきなり団子」を思い出させてもくれる。
楽しい朝食。
「気軽に集まって、出前でも取ろうよ」
の、つもりだったが、予定より早めに、目標の仕事をやり終えた。
夫が出張中のここ数日。彼がいないと、本当に捗る。
というわけで、6人分くらいなら簡単なもの。
気分転換にクッキング。
カボチャ(またか!)のサラダ、レーズン添え。
トマトとキュウリとハムでおつまみ。
インゲンとベビーコーンのソテー。
丸ごと鶏肉ぶつ切りの煮込み。
そして外出ランチの「播磨」でお持ち帰りの肉まん。
十分な品揃え。
これで心おきなく飲めるというもの!
最初からラップに包まれている肉まん。
レンジでチンすればいいらしい。
蒸した方がおいしいだろうけど、こんな夜は、手早く簡単に。
義姉スジャータ宅に招かれて、新年の宴。
おいしい手料理、振る舞われ、
顔なじみの人たちとの会話楽しく。
やたら顔立ちのはっきりした2歳児、5歳児と遊ぶは体力勝負。
賢い子らに、日本語の挨拶を指導。
瞬く間に、夜は更けてゆく。
クライアントの方から、お土産にいただいていた干菓子。
珍しがってくれそうなゲストの来訪時に、
お出ししようと、とっておいた。
今日、その日だった。
緑茶と共に、お出しする。
初対面のお二人。予想通り、愉しんでいただけた。
チャパティの生地に少しだけギーを練りこんで、パイ風のパラタ。
これもいける!
もちろん、おかずもいろいろ、ありますよ。
ドサが美味!
今年に入って、主食は「チャパティ」。
原料は全粒小麦粉のATTA。
ATTAにも、あれこれあり。
更にはマルチグレインのヘルシーな粉もあれこれと。
日によって異なる粉を、単独で、ブレンドで、
水の量を変えつつ、焼き方変えつつ、
現在、日々研究中。
このごろのお気に入りは、Fabindiaのピーナツバターをつける食べ方。
粗くクラッシュされたそれは無糖。
やさしい風味のジャガリ(無精製の砂糖)をまぶす。
コーヒーにもよく合う!
こちらはfabindiaのオーガニックフルーツティ。
これもなかなかいけますよ!
夜の便。
機内食を食べたくないので、
おにぎりと卵焼きを持参。
セキュリティチェックの引っかかること覚悟で。
案の定、開封を求められ。
「ライスなのよ」
とチラリと見せたところ、
女性係員、目を丸くして、
「黒いライス?!」
説明しながら、大いに照れた。
そんな次第で、行ってきます。
義姉夫妻と夕食@ITC Windsor。
今夜のブッフェはビリヤニフェア。
ビリヤニ以外にも、いろいろな料理はあるけれど、せっかくだから、あれこれ試す。
蓋がわりの小麦粉パンケーキ風をはらりとめくれば、そこにインド版炊き込みご飯のビリヤニが。
マトン、チキン、エビ、ミント、豆など合計6種類。
シェフが作り方を説明してくれたりして、ビリヤニへの熱いこだわりが伝わってくる。
が、どうにも、炭水化物祭り。
シンプルに、身体にいいもの、摂取中。
パパイヤスムージーは消化酵素が活躍。
ワカモレはチャパティにピッタリ。
新しいオーガニックコーヒーも見つけた。
自分のランチもまとめて調理。
加熱途中で庭を歩いたり、
キッチンの一隅でスクワットをしたり。
さすがにヨガには集中できず、
このごろは怠りがち。
ともあれ本日も野菜が主役。
風味づけに、ベーコンを少々。
これにチャパティを添えて、ヘルシーな弁当のできあがり。
梅酒の、
美味!
買い物に行かず、終日、家で仕事の一日。
冷蔵庫に残った野菜。
そして常備している豆類、芋類。
あれこれ駆使して和印折衷。
夫の好物、ラジマの煮込み。
ラジマとは、ほくほくと風味豊かな金時豆。
我が家愛用、『博多うまだし』を投入しただけの、残り野菜と豚挽肉の炒め煮。
ニンジン、ズッキーニ、アスパラガス……。
最早なんでもいいという感じ。
スリランカの旅以来、我が家の常備菜となりつつあるメティ(フェヌグリーク)とジャガイモ。
これは薬膳的に頻出する一品となりそうだ。
いずれの料理も、我が家は「マニプールの石鍋」で調理。
どんな素材にも、じっくりと火が通り、味がしみ込んで美味〜。
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