◉なぜ親日のインド人が多いのか……。その歴史的背景の一端もわかります。 (日本語は下部に) Asako was born in Kobe, Japan, to Indian parents who fought for India's independence during British rule...
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ゆえに、予定は詰め込みすぎず、余裕を持って……が鉄則なのだが、それを上回る事態が起こるのもインド。しかし、ドタバタの挙句、気がつけば、そこそこいい感じで回収/収拾されているのもまた、インド。 月末のデリー旅行をキャンセルし、余裕を持って動いていたにもかかわらず、急遽、歯が痛み出して根管治療をする羽目...
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COVID-19に翻弄される日々が始まって2年余り。地球上のさまざまな歯車が、外れたり、転げ落ちたり。 未曾有の出来事に、翻弄されてきた人間。そんな中で「LIFE」に対する考え方、価値観が、大きく変容した人も少なくないだろう。わたしもまた、その一人だ。そんな精神の過渡期において、新たなLIFEの拠点...
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わたしは、「常に前倒し」のスケジューリングで進める性分なのだが、インドの環境は、あっさりとそれを妨げる。自分に心地よい時間の感覚とは、大幅に異なるインドにおいて、よく生活できているなと、つくづく思う。 2年半ぶりの一時帰国を前にして、諸々がギリギリのタイミング。新居の内装は「7割程度」しか終わってい...
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(日本語は下部にあります) While the house is still unfinished, we stayed one night yesterday. The purpose was also to find out what is wrong with the house. For m...
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🎂昨日のランチタイムは、夫の姉スジャータの誕生日を祝うために、インド理科大学院(IISc/ Indian Institute of Science)のキャンパスへ赴いた。久しぶりに訪れるここは、バンガロールが「ガーデンシティ」と呼ばれていたころの面影を残し、緑豊かな公園のよう。初めて訪れた2003年...
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今月に入った瞬間から、夫婦そろって、COVID-19に感染。この数日間というもの、ウイルスとの戦いを展開していた。現在、無事に回復しているものの、今週いっぱいは身体を労わり養生する予定。この1週間の出来事を残しておく。 南インドというだけで、「暑いでしょ?」と言われ続けるバンガロール。しかし標高90...
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July 7, 1996. In the evening of Tanabata. At a café in a bookstore on Broadway. The only empty seat in the crowded store. "May I take this seat?" 26 y...
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久しぶりのパーティ。会場は、なじみのTaj West End。二人とも、まだCOVID-19の余韻が残り、体調が完全とはいえない。ゆえにパーティの夜は一泊し、週末はホテルでゆっくりと過ごすことにした。 古き良きバンガロールをテーマにした会場。久しぶりに友人らと会い、賑やかな夜。アルコールは控え、ダン...
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