そろそろ完成させねばと、昨日は「朝子さん」の動画作りをしていた。昨日はまた、夫の伯父(母の兄)の誕生日だったので、夫に電話をかけるよう促した。先日、朝子さんとお会いしたことを話したところ、伯父は、かつてラホール最高裁の弁護士だった夫の曽祖父の話をしはじめたという。 曽祖父が、パキスタンの父ジンナーが...
Read more →
昨今、国際女性デーとは、ジェンダー論や女性の社会における不平等など、不都合なことを取り沙汰されることが多い。昨年も記したが、個人的には、これまでの人生「男に生まれればよかった」とか「女だからうまくいかなかった」といった事態に直面したことはあまりない。 「恵まれているからだ」と言われそうだが、まあ、そ...
Read more →
◉なぜ親日のインド人が多いのか……。その歴史的背景の一端もわかります。 (日本語は下部に) Asako was born in Kobe, Japan, to Indian parents who fought for India's independence during British rule...
Read more →
編集者&ライター歴34年。坂田マルハン美穂が、日本、米国、インドでの取材や市場調査に携わる中で培った「心得」を、惜しみなくシェア。 3月22日。90分のライヴ配信を終え、動画を見直すに、とてもそのまま公開できる状況ではなかった。ゆえに、毒舌やら暴言など(思ったより多かった😅)をカットし、50分強に編...
Read more →
🥻I recently visited the Royal Fables exhibition. The textiles are stunning and reflect the traditions and diversity of India. In July 2001, I flew to ...
Read more →
2005年、ちょうどわたしがバンガロールに移住した年から、毎年2月に開催されてきた日本祭り「ジャパン・ハッバ」。当初は、バンガロールで日本語を学ぶインド人学生有志らにより始められたこのイヴェント。年々、その規模を拡大し、数千人の来訪者で賑わうインド最大の日本のお祭りに成長した。 ミューズ・クリエイシ...
Read more →
本日4月14日は、アンベードカル博士の生誕131周年。ダリット(不可触民)の出自でありながら、学問を極め、教鞭をとり、法廷に立ち、印パ分離独立直後のネルー内閣でインド初の法務大臣を務め、インド国憲法の草案を作り、最晩年に大勢のダリットと共に仏教徒へと改宗したアンベードカル。 彼の存在なくして、今のイ...
Read more →
インド憲法の父、アンベードカルの131回目の生誕祭だった木曜日。久しぶりに、子供たちと「触れ合いながら」遊ぶ機会を得た。また、こんな日が迎えられたことが、とてもうれしい。 これまで幾度となく訪れてきたNew Ark Mission ~Home of Hope~。顔馴染みの子どもたちが、少し見ないうち...
Read more →
ゆえに、予定は詰め込みすぎず、余裕を持って……が鉄則なのだが、それを上回る事態が起こるのもインド。しかし、ドタバタの挙句、気がつけば、そこそこいい感じで回収/収拾されているのもまた、インド。 月末のデリー旅行をキャンセルし、余裕を持って動いていたにもかかわらず、急遽、歯が痛み出して根管治療をする羽目...
Read more →
昨年末、勤続9年のメイドが辞め、一時期、自分で家事をしていた。そのときに、ルンバとダイソンの掃除機を買った。わたしにとっては、圧倒的にダイソンの掃除機がよかった。エクササイズを兼ねて部屋を掃除する。すると、部屋の埃の量が劇的に減ったのだ。これまではメイドが箒で掃いていたのだが、埃を集めると同時に散ら...
Read more →