😢毎月一度のFM熊本収録。今朝の話題は……苦くもデルタ株。インドはじめ、他国での感染事例、実態や対策は数多く。インドの政府管轄の医療機関が発表した有意義な情報が多々あるのに活用されぬ虚しさ。ラジオでは予防や対策、自宅療養のポイントなどを伝えた。英語の資料含め、要点を日本語化してシェアすべきか。重篤化しての入院では遅く後遺症も残る。自宅療養は感染拡大を加速し、命を落とす人も増える。インドの第二波を知る日本のメディア各位、ここで生かされた有効情報を報道できないものですか?
🦜インドでデルタ株の脅威を経験。多数の罹患者、重症化者、死者が出た。一方「早急なロックダウン/人々の助け合い/テクノロジーの駆使/信頼できる医療情報共有/慈善活動」により救われた命多数。独居者の多い日本で自宅療養は見殺し同然だ。
🦜インドで第二波を経験された人ならわかってもらえますよね? 健康な人、若い人も、密じゃなくても次々罹患した。感染したことを周囲に言いにくい日本での自宅療養。約1週間後の「分岐点」で悪化した時には、自分で入院手配など無理。体調不良時は身近な人に知らせて頼ることを勧めます!
🦜我々夫婦は普段から食生活に配慮、アーユルヴェーダの教えを取り入れつつ健康的な暮らしを心がけ、薬を飲むことも稀。しかしこのデルタ株による第二波は、ワクチンを打つか打たないか迷っている状況ではなかった。ワクチン研究の権威である義兄の提言を信じて早い時期に2本接種。接種済みの高齢者より若者が重篤化、死亡するケースが相次いだのは現実だ。とにかく全てが「瞬く間」だった。
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