ヴィーガンでなくても十分に楽しめる、「Namu Recommends Vegan Market」のヴィーガン・マーケット。アート・ギャラリーKYNKYNYのオーナーでもある多才な彼女が、数年前にスタートさせたこのマーケット。 わたしにとって3度目となる今回の開催場所は、新居に程近い北バンガロールのヤ... Read more →
ヴィーガンでなくても十分に楽しめる、「Namu Recommends Vegan Market」のヴィーガン・マーケット。アート・ギャラリーKYNKYNYのオーナーでもある多才な彼女が、数年前にスタートさせたこのマーケット。 わたしにとって3度目となる今回の開催場所は、新居に程近い北バンガロールのヤ... Read more →
投稿情報: 20:08 カテゴリー: インテリア, オーガニック/サステナブル, サリー以外のインド服, サルワール・カミーズ, ショップ情報, スキンケア/コスメティクス, テキスタイル, 展示会/工芸品展 | 個別ページ
昨日の午後は、バンガロール市街東部、おしゃれな飲食店やブティックが次々に誕生しているインディラナガールで過ごした。栄枯盛衰が著しいこのエリア。ほんの数カ月、いや数週間、訪れないだけでも、変化が目に留まる。 大学卒業前の旅行を兼ねて、当地に滞在していたHanaさん。昨日はバンガロール最終日ということで... Read more →
投稿情報: 21:05 カテゴリー: サリー SAREE, サリー以外のインド服, サルワール・カミーズ, モダン・ファッション, 靴/バッグ/小物類 | 個別ページ
ランチのあと、鬱蒼の緑が生い茂る裏庭を散策するのが楽しい。 限られた時間のなかで、しかし優雅なひとときは大切。リゾート内を巡りながら、ガーデン・シティと呼ばれていたバンガロールの背景を語る。 TAJホテルグループと、タタ財閥と、創始者の物語を語る。ペルシャから逃れてきたゾロアスター教徒の経緯を語る。... Read more →
🥻I recently visited the Royal Fables exhibition. The textiles are stunning and reflect the traditions and diversity of India. In July 2001, I flew to ... Read more →
投稿情報: 21:46 カテゴリー: サリー SAREE, サリー以外のインド服, サルワール・カミーズ, ジュエリー, 展示会/工芸品展 | 個別ページ
インド移住以来、毎年のように訪れてきたDastkarのネイチャーバザール、昨年はCOVID-19の影響で開催されなかったが、今年は1年半ぶりに実施されている。 初日の今日、来訪し、インスタライブ を実施した。1時間半ほどの動画を半分にカットしてYoutubeにアップロードしている。 外出先でのインス... Read more →
投稿情報: 18:57 カテゴリー: FMCG/日用消費財, インテリア, オーガニック/サステナブル, サリー SAREE, サルワール・カミーズ, ショップ情報, ジュエリー, テキスタイル, パシュミナ/ストール, フェアトレード, 展示会/工芸品展 | 個別ページ
🇮🇳ボンベイ(ムンバイ)では「冴えない」弁護士だったマハトマ・ガンディ。仕事で南アフリカに渡った際、人種差別を目の当たりにしたことから、民族主義に目覚め、公民権運動に身を投じる。20年以上の歳月を経て故国へ戻ったガンディは、インド全国を列車で旅し、その広大な国土、膨大な人口、それを支えるべき農作物や... Read more →
投稿情報: 22:41 カテゴリー: サリー SAREE, サルワール・カミーズ, テキスタイル, パシュミナ/ストール, フェアトレード, 展示会/工芸品展, 靴/バッグ/小物類 | 個別ページ
ボンベイ(ムンバイ)では「冴えない」弁護士だったガンディ。仕事で南アフリカに渡った際、人種差別を目の当たりにしたことから、民族主義に目覚め、公民権運動に身を投じる。20年以上の歳月を経て故国へ戻ったガンディは、インド全国を列車で旅し、その広大な国土、膨大な人口、それを支えるべき農作物や手工芸品の重要... Read more →
投稿情報: 22:50 カテゴリー: サリー SAREE, サルワール・カミーズ, テキスタイル, パシュミナ/ストール, フェアトレード, 展示会/工芸品展, 靴/バッグ/小物類 | 個別ページ
青空澄み渡る土曜の午後。ここ数日、新メイドはチェンナイへプージャー(儀礼)に赴くとのことで、おやすみだ。従っては、朝のエクササイズ代わりの掃除を行う。 旧メイドのプレシラが放置していた隅々の汚れを、ここ数日は、こまめに掃除している。すっきりとする。 いったい彼女は、何をしていたのだろう。 とまたして... Read more →
投稿情報: 10:21 カテゴリー: サリー SAREE, サルワール・カミーズ, テキスタイル | 個別ページ
先週の水曜日に訪れて以来、先延ばしになっていた「シルクマーク・エキスポ2011」の話題。 忘れ去らないうちに、記しておこうと思う。去年は期間中に二度訪れ、克明にレポートをしたので、今回はざっとまとめる。 なお、写真が満載の昨年12月の記録はこちらをどうぞ。↓ ■シルクマーク・エキスポ2010の記録な... Read more →
現在、バンガロールのパレスグラウンドで、SILK USTAV 2011と冠する「シルク祭り」が開催されている。ということを、今朝の新聞記事で知った。 自称日印サリー大使としては、行っておくべきであろう。 というわけで、午後、赴いた。 「インド各地のテキスタイルが一堂に会する」とあるが、この催しは、こ... Read more →
本日、出直したところのDASTKAR。初日よりも店が増えていて、やはり読み通り、オープンに間に合わなかった業者が複数あった模様。 ところで、昨日、髪を切った。UBシティのM&W。H子さんお勧めのスリランカ人4人中1名に依頼して。なかなかいい感じだが、しかし、ワカメちゃん? 帰路、THOM'S BAK... Read more →
66年前の今日、長崎に原爆が投下された。39年前の今日、わが夫が誕生した。 夫の誕生日よりもむしろ、今年は格別に、原爆記念日に寄せて思うところは尽きぬ。 が、個人的には夫の誕生日を祝うことが大切。外食と家での食事、どちらがよいかと尋ねたら、家の方がいいというので、今夜は静かに、自宅で誕生会をしたのだ... Read more →
投稿情報: 20:57 カテゴリー: サリー SAREE, サルワール・カミーズ, パシュミナ/ストール, 展示会/工芸品展 | 個別ページ
久しぶりに静かな日曜日。 昨日は、我が家で小パーティを開いた。先日、夫がYAHOO!のカンファレンスへ赴いた際、マルハンの姓を持つ男性と出会った。 マルハンという名前は、パキスタンとの国境に近い、パンジャブ州が起源らしく、少ない名前だという。親戚以外でマルハン姓に出会ったのはお互い初めてだということ... Read more →
投稿情報: 20:55 カテゴリー: オーガニック/サステナブル, サリー SAREE, サルワール・カミーズ, パシュミナ/ストール, フェアトレード, 展示会/工芸品展 | 個別ページ
インドにおいて、手工芸が生き続けている事実の裏にあるもの。ということについては、時を改めてきちんと記したいと思いつつ幾星霜。 先日、サリーのブラウスををテイラーに注文すべく、3年ほど前まで、よく利用していたデザイナー、ヘレナのオフィスに連絡をした。 ヘレナはもともと洋服のデザイナーで、サリーのブラウ... Read more →
投稿情報: 22:33 カテゴリー: サリー SAREE, サルワール・カミーズ, テイラーメイド, テキスタイル, モダン・ファッション | 個別ページ
UBシティの近くにあるブティック、CINNAMON。インドデザイナーズのセレクトショップで、オリジナルのインテリア雑貨やギフトに好適な商品を扱うお洒落な店だ。 ここで、日本人のテキスタイルデザイナー、原口良子さんの展示会が行われるとのことで、赴いた。 20数年前より、インドへ足を運び、さまざまな布に... Read more →
投稿情報: 11:51 カテゴリー: サリー以外のインド服, サルワール・カミーズ, ショップ情報, テキスタイル | 個別ページ
昨年末、ご紹介し損ねていたファッションブティックについて、今日は記しておこうと思います。 以前、ムンバイ店を訪れたことはあったのですが、バンガロール店を訪れたのは昨年末が初めてでした。 店内に入るなり、その色鮮やかな布に目を奪われます。 アーメダバード発のこのブティック。インドの伝統的な手工芸の技術... Read more →
思いがけず長々と綴ることになったシルクマーク・エキスポのレポート。今回でひとまず終わります。 今回買い求めた品については、また後日、「テキスタイルに見るインド伝統美」とでも題して、ご紹介します。 このサリー。ド派手! と思いつつも、広げられている方へ吸い込まれたところ……。今まさに、どなたかがお買い... Read more →
全世界の布好きな皆様、お待たせいたしました。シルクマーク・エキスポ。一度の訪問では飽き足らず、二度も足を運んでしまいました。 「今回、写真は撮らずに布に集中しよう」 と思いつつも、撮らずにはいられない布に遭遇……。 またしても氷山の一角に過ぎないのですが、2回にわけてご紹介します。 開催期間の中盤だ... Read more →
またしても、派手なインド服に身を包んでの、お出かけ前の一枚。これはサリーではなく、レンガ・チョリと呼ばれるもの。以前もここでご紹介しましたが、スカートとブラウス、ストールの3点セットです。 ウエディング用にも着用されるレンガ・チョリは、多分、いや間違いなく「若い女性たち向け」のファッションだと思われ... Read more →
投稿情報: 11:00 カテゴリー: サリー SAREE, サルワール・カミーズ, 結婚式/パーティ/イヴェント | 個別ページ
シルクマークのエキスポ報告。これで最後。と思いきや……! 後日談はまた改めて記すとして、取り敢えずは残りの写真をご紹介しましょう。 上の写真。ウッタル・プラデーシュ州はヴァーラーナスィー(バラナシ) のシルク製品。バラナシといえば、ガンジス川沿いの町です。 「インド人なら誰もが行きたがる」と言われ... Read more →