本当は「新年のごあいさつ」的な動画を撮ろうと思ったが、オミクロン野郎が跋扈して夜間&週末外出禁止やらなんやらもあり、しゃべり始めると長くなりそうだったので、ひとまず踊った。生温かく見守っていただければ幸いだ。 ロックダウン中の運動不足解消が目的で、去年5月に始めたボリウッドのエクササイズ。ヨガは心身...
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2022年。新しい年があけてまもなく、バンガロール(ベンガルール)市街中心部にあるカボン・パークを訪れた。広大な公園の周辺には、州庁舎のヴィーナ・サウダや高等裁判所、図書館などが点在する。 デカン高原の南、標高約920mの高地に位置するカルナータカ州の州都、バンガロール。英国統治時代から「ガーデンシ...
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昨夜、アマゾン・プライムで、映画『サンダカン八番娼館』を見た。山崎朋子原作を読んだのは1991年。情報誌の取材でコタキナバルからサンダカンまでをドライヴ取材した時のことだ。この映画が一世を風靡した時、私はまだ小学生で、背景を知らず。20代半ばの私は、本を読んで、すさまじい衝撃を受けた。 コタキナバル...
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2020年4月、ロックダウンを契機に自分のYoutubeチャンネルから動画を発信し始めた。母校の学生向けにインドの状況を伝えるべくセミナーを実施したのを契機に、それまで躊躇していたオンライン化を試みた。初めのころに撮影したのは、わたし自身の半生を語る自分史動画だ。これまで、 ①福岡&下関での子ども〜...
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2001年7月、初インドはニューデリーでの結婚式を終えて2カ月後に米国同時多発テロが発生。当面はニューヨークとワシントンD.C.の「遠距離結婚」を続けるつもりだったが、すっかり弱気になったわたしは、人生の優先順位を見直して、D.C.へ移った。そこでの4年半の出来事を語っている。 1時間以上の動画を2...
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💃BOLLYQUEのチャリティ・イヴェント告知を兼ねた、代表の千晴さんとの「軽めのインスタライブ」をやるはずだったはずが、録画を見直したら、やたら濃かった。眞代さんも参加してくれて、さらに濃くなった。「語り合う」と書いているが、ほぼ全体的に、坂田が暴走している。せっかくなので編集してYoutubeに...
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『インド独立の志士「朝子」』(笠井亮平著/白水社) 数カ月に一度、日本のアマゾンから取り寄せる日本の書籍。この本を選び、初めて読んだのは2017年のことだった。インド人の両親の元、日本で生まれ育った朝子さん(本名アシャ)の物語。彼女がデリーにて息子夫婦と暮らしていらっしゃる旨、エピローグで知ったとき...
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P.S. I usually post in Japanese. Automatic translation is often incorrect and misleading. This time, I'll supplement it in English. In 2017, I read a ...
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🇯🇵日本語は下部にあります。 Yesterday, Arvind and I were invited to Asako's grandchildren's home. I sang many Japanese songs with Asako, who loves to sing. The oth...
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👇マーケットの様子を捉えた短い動画。どうぞご覧ください。 昨日、日曜日の午後。インディラナガールの「バンガロール・インターナショナルセンター」で開催されていたヴィーガン・マーケットへ赴いた。半年前の8月、市内のハットワークス・ブールバードで開催されたのと同様、友人のNamuが選んだローカルのブランド...
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◉なぜ親日のインド人が多いのか……。その歴史的背景の一端もわかります。 (日本語は下部に) Asako was born in Kobe, Japan, to Indian parents who fought for India's independence during British rule...
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編集者&ライター歴34年。坂田マルハン美穂が、日本、米国、インドでの取材や市場調査に携わる中で培った「心得」を、惜しみなくシェア。 3月22日。90分のライヴ配信を終え、動画を見直すに、とてもそのまま公開できる状況ではなかった。ゆえに、毒舌やら暴言など(思ったより多かった😅)をカットし、50分強に編...
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🥻I recently visited the Royal Fables exhibition. The textiles are stunning and reflect the traditions and diversity of India. In July 2001, I flew to ...
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2019年公開の映画『GULLY BOY | ガリーボーイ』の”Apna Time Aayega”。ムンバイのスラムに暮らす青年の、ラップに出会い、ラッパーとして活躍するまでの軌跡を描いている。ラップは特に好きなジャンルではなかったのだが、この映画をみて、なんだか気になり始めた。 我々夫婦は、200...
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2005年、ちょうどわたしがバンガロールに移住した年から、毎年2月に開催されてきた日本祭り「ジャパン・ハッバ」。当初は、バンガロールで日本語を学ぶインド人学生有志らにより始められたこのイヴェント。年々、その規模を拡大し、数千人の来訪者で賑わうインド最大の日本のお祭りに成長した。 ミューズ・クリエイシ...
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