🥻これからは、クローゼットに眠り続けているサリーを頻繁に着るのだと決めたのは昨年のこと。まだ1年も経っていないのだが、周辺の人々には「サリーをよく着ている日本人」と認識されている模様。 インド移住当初はしばしば着ていたが、過去十年余り、ミューズ・クリエイションの「サリーランチ」を除いては、ほとんど着...
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(日本語は下に) Since my computer and iPhone are set to Japanese preferences, I cannot check the status after the automatic translation. Others have pointed ...
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編集者&ライター歴34年。坂田マルハン美穂が、日本、米国、インドでの取材や市場調査に携わる中で培った「心得」を、惜しみなくシェア。 3月22日。90分のライヴ配信を終え、動画を見直すに、とてもそのまま公開できる状況ではなかった。ゆえに、毒舌やら暴言など(思ったより多かった😅)をカットし、50分強に編...
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🥻I recently visited the Royal Fables exhibition. The textiles are stunning and reflect the traditions and diversity of India. In July 2001, I flew to ...
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2019年公開の映画『GULLY BOY | ガリーボーイ』の”Apna Time Aayega”。ムンバイのスラムに暮らす青年の、ラップに出会い、ラッパーとして活躍するまでの軌跡を描いている。ラップは特に好きなジャンルではなかったのだが、この映画をみて、なんだか気になり始めた。 我々夫婦は、200...
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Even though I want to keep my heart like the surface of the sea in the evening calm. My heart is like a muddy stream after a heavy rain. I don't want ...
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2005年、ちょうどわたしがバンガロールに移住した年から、毎年2月に開催されてきた日本祭り「ジャパン・ハッバ」。当初は、バンガロールで日本語を学ぶインド人学生有志らにより始められたこのイヴェント。年々、その規模を拡大し、数千人の来訪者で賑わうインド最大の日本のお祭りに成長した。 ミューズ・クリエイシ...
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本日4月14日は、アンベードカル博士の生誕131周年。ダリット(不可触民)の出自でありながら、学問を極め、教鞭をとり、法廷に立ち、印パ分離独立直後のネルー内閣でインド初の法務大臣を務め、インド国憲法の草案を作り、最晩年に大勢のダリットと共に仏教徒へと改宗したアンベードカル。 彼の存在なくして、今のイ...
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インド憲法の父、アンベードカルの131回目の生誕祭だった木曜日。久しぶりに、子供たちと「触れ合いながら」遊ぶ機会を得た。また、こんな日が迎えられたことが、とてもうれしい。 これまで幾度となく訪れてきたNew Ark Mission ~Home of Hope~。顔馴染みの子どもたちが、少し見ないうち...
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