今年に入ってからは軒並み、リアルなイヴェントが再開しているバンガロール。昨日のヴァレンタインズ・デーは、予期せぬ展開で「ジャパン・ナイト」が実現した。事の発端は10日前の木曜夜。YPO*のフォーラム・フレンドであるデッキから電話だった。 なんでも、今食事をしている日本料理店(AZUKI)がアットホー...
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Dear Friends, please go to the Bangalore International Centre in Indiranagar today! You will find fantastic handicrafts at the bazaar. Please watch th...
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2013年以来、ジャパン・ハッバでは毎年、ブースで出店&デモンストレーション、舞台で歌って踊ってきたミューズ・クリエイション。年々、数千人規模で来訪者を増やしてきたジャパン・ハッバだが、今年はオンラインで開催された。 ミューズ・クリエイションは、昨年開催した「ミューズ・チャリティフェスト2020」の...
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この週末は、国際女性デーにまつわるオンライン・カンファレンスやトークイヴェントなどが催されていた。今朝も早くから、ソーシャルメディア上で、さまざまに、国際女性デーをアピールする投稿が続いている。 この1年のうちにも、オンラインを通しての人々との交流が一般化し、国境を越えて世界各地の人たちの声を聞ける...
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四季の変化に浅く、季節の移り変わりが緩慢なバンガロールだが、そのときどきで異なる自然が息吹いている。「樹の花」が咲き誇る季節の今、悠然と舞うトンビの視点を借りて、中空を旋回しながら、この街を見下ろしたい。 透き通るような薄紫色の木の花は「ジャカランダ」。よく見ると、トランペットのような形をしている。...
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◎「不易流行」を体現する日々を過ごす中、この1カ月あまりは、Clubhouseという新しいソーシャル・メディアを通して、稀有な出会いを経験している。声による言葉のやりとりのなかで、かつてない人間関係の萌芽を経験するなか、インド関係のお部屋で出会った方々と、「手書き」について語り合おうということになっ...
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『バンガロール・ガイドブック』は、バンガロールに暮らす人々のため、ミューズ・クリエイションによって2019年4月に創刊されたオンライン・ガイドブックだ。 そもそもは、わたしがニューヨーク在住時から、自分のライフにおいて考察したいと考えてきたテーマの一つ「異国で子どもを育てるということ」を、メンバー有...
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日本食料品含む食料調達先、公的機関の発信源、ワクチン情報……さまざまな情報源を一堂に集めたリンク集を作った。実は数日前に、このlit.link(リットリンク)のサーヴィスを知り、これはホームページを作るよりも圧倒的に簡単で、しかもスマートフォンから見やすいということを知り、自分用を作ってみた。なかな...
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どんなに小さなサポートでも、何もやらないよりは、ずっといい。1人で100人を支援するのはたいへんだが、100人で100人を支援するのは、すぐにもできる。だから、どんなに微力でも、何もやらないよりは、ずっといい。 存在し続けていること事態が奇跡でしかない多様性の巨大国家インド。あちこちで、さまざまな軋...
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今朝は6時起床で月に一度のFM熊本収録。DJの長木さんが、「今日は何の話題ですか?」と、いつもと変わらぬ様子で尋ねてくれたとき、ここ数日、張り詰めていた感じの気分が、少し和んだ。 なにしろ、「インドの現状を知りたい」という日本からの取材依頼の、いかにも誰彼構わず雛形をコピー&ペーストして送信している...
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みなさんからのご支援は、確実に命を救っています。そのことをお伝えするための、これはレポートです。 ミューズ・クリエイションが関わる慈善団体の中から、今のところ日本からの寄付がしやすいところを含め、4団体を紹介しています。中でもOBLFは、ミューズ・クリエイションの創設前から坂田が個人的に関わり、創設...
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ミューズ・クリエイションのチーム歌。改めミューズ・クワイアのメンバーだったヴァイオリニストの恵美子さんと昨年始めた「SAREES」。7曲目の今回は、やはりクワイアのメンバーだった亜沙美さんが、ピアノ伴奏を引き受けてくれた。インドを離れてなお、遠隔に住む3人が、こうして一つの曲を仕上げ、形にできるご縁...
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1991年のインド市場開放以降に生まれた世代、つまり30歳前後より若いインドの人々の、ここ数年の迸るパワーについては、折に触れて記してきた。優秀な人材の就職難が取り沙汰される一方、起業家精神に富んだ若者人口は、益々増えている。 さまざまな業界において、有望な若手人材が溢れているインド...
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昨日のオンライン・ダンスは、普段ミューズ・リンクスのセミナーで使ってきた「プロジェクタ」を引っ張り出してきた。ラップトップのモニターは小さすぎる。かと言って、デスクトップを移動させるのもたいへん。スクリーンを準備するのは面倒だったので、壁に照射する。諸々、障害物は気になるものの、大きな画面を見ている...
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彼女からのメールを初めて受け取ったのは、ミューズ・クリエイションを設立して2カ月後の2012年7月下旬。わたしのブログを見て、活動内容に共感を覚え、参加されたいとのことだった。4年後の2016年3月に帰国されてからは、一度もお会いすることができなかった。 2017年、わたしが一時帰国した際、ミューズ...
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