夫が出張から戻る夜、カニ料理。豪華! に見えるがFreshtohome.comで調達したシークラブ。1キロ300ルピー程度と実にリーズナブル。
午後は、サロン・ド・ミューズ。朝、スコーンの生地だけを準備しておき、早めに来たメンバーと、型抜きをして、焼く。
サラベスのお気に入りジャムと、インドのお気に入りジャムとを食べ比べ。生クリームをひたすら撹拌して水分を分離させて作ったフレッシュバターを添える。毎度おなじみ、なんちゃってデヴォンシャークリーム(クロテッドクリーム)だ。
「夕飯はこのカニなの!」と届いたばかりのカニをメンバーに見せたら「うわ、模様が気持ち悪い……」「無理……」という女子、数名。うまいんだぞ! ちなみに柄の違いは、オスメスの違いだと思う。
小ぶりのジャガイモは丸ごと茹でる。うっかり水が少なくなっていた。しかも、中央に切り目を入れるのを忘れていた。切り目を入れておくと、熱々もスルッと剥きやすいのだ。